1992 年、フラマン人のウィリー・ヤンセンは伝統的な丸い形のテラコッタ陶器に代わる、 世界唯一の四角い器をつくるために、ベルギーの港町ブルージュでAtelier Vierkant[アトリエ ヴィアカント]を設立しました。
以来、シンプルかつエレガントなプランターや存在感のあるオブジェは、世界の名だたる建築家や造園家を魅了し続けています。 ひとつひとつ手づくりであるために、同じものはどこにもないという価値。
企画、デザイン、製作、梱包まで、全行程に人の手と目が行き届いている一貫主義。 それゆえ、確かな信頼感があります。土の調合や焼きの技など、専門知識や技術を知り尽くしたクラフトマンシップ。自然という大いなる存在につながりながら、人の五感を生かす姿勢。家族経営というスタイル。
株式会社グリーン・ワイズは、日本にこの素晴らしい製品ご紹介できることに大きな喜びと使命を感じています。